23番 薬王寺とアカテガニ

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徳島県最後の札所へ

22番平等寺から23番薬王寺は30キロメートル弱、平坦ですが距離は割と遠いです。ここをどれくらいで歩けるか、疲れ具合はどうか等、体調を確認しておくと、23番から24番までの80キロメートルをどう区切るか考える目安になると思います。

ルートは集落をつないで歩く昔からの遍路道と、一気に南下する国道があるようですが、大きなトラックを避けたいことや少しは景色が変わるとから、と歩きの人は大抵、昔の遍路道を選択するようです。

カニに注意

何もない舗装道路を歩いていると奇妙な標識が目につきます。

アカテガニは海に近い石垣や山林の斜面に掘った穴にすみ、月夜になると産卵のために海や河口に移動します。

陸にも現れるカニ、ではなく、基本的に陸に住み、産卵時だけ水場に戻るアカテガニなるものの存在に興味深々で、若干ほかのことを考えられなくなります。お偏論を中断して付近を捜索しましたが、それらしい穴は見つからず。。。夜しか見えないのか、など納得できないままお遍路を再開します。

23番 薬王寺

薬王寺は厄除けが有名で、温泉もついている面白いお寺です。が、私は先ほどから気になっていたカニ、お寺でついに見つけました。

見つけ始めるとたくさんいます。茹でてないのにすでに赤く、左手が大きくて結構かわいい生き物です。

陸でのカニは国東半島の熊野摩崖仏への道中でもたくさん見ることになりますが、それは別のお話です。

薬王寺には温泉もあり、疲れも厄も落としてしまえます。

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